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ごんすけの思い出

ごんすけがハムスターランドに旅立ってから1週間以上経った。
生活はもちろん通常に戻っている。
ごんすけがいないことを除けば。

わたしは一人暮らしなんで、トイレに入るとすこし扉を開けている。
ハムスターボールに入って散歩中のごんすけは、うまくほんのすこしの扉のすきまに入り込んできたものだった。
トイレのほんのすこし開いている扉のすきまを見ると泣けてくる。

テレビを切って布団に入る。
ごんすけがいる音が聞こえた気がした。
携帯にストラップが当たった音だった。

近々携帯の機種変更をするつもりなんで、メモリとminiSDを整理した。
ごんすけを撮った動画が出てきた。
5本の動画、どれも毛繕いをしているところだった。

動画の中では元気いっぱいのごんすけ。

やっぱり涙がでてきた。

メールしたりテレビみたりしてるときはだいじょうぶなんだけど。
なんだかんだで静かになるとまだまだダメみたいです…。

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ありがとう・・・ごんすけ

昨日、最後のお別れをしました。

ごんすけがハムスターランドに旅立った翌日の火曜日は朝から雨模様。
雨の中の埋葬は寒いだろうしかわいそうなんで翌々日までごんすけとともに過ごす。

水曜日、いいお天気だったので、明るいうちに埋葬してあげたかったんだけど、どうしても仕事の都合がつかず。
仕事から帰ってきた18時過ぎから部屋の明かりを頼りに、ベランダにある代々ハムたちが眠るプランターに埋葬。
タオルのお布団からティッシュのお布団に移し、手元に3粒のかぼちゃの種とえさをいっぱい供える。
ここに眠るぷーすけをはじめ、諸先輩ハムたちへの手土産(笑)
これからごんすけも仲間にいれてもらわないとね。
供えていた花をごんすけの周りに散らす。
上からティッシュをかけて最後のお別れ。
そして・・・土をかぶせた。

うちにやってきて2年半。
たくさんの思い出をありがとう。
おっかあの元に来てくれて本当にありがとう。
晩年はよくがんばって病気と闘ったね。
おっかあもがんばったよ。
大好きだよ、ごんすけ。
生まれかわったらまたおっかあの元にきてくれるとうれしいな。。。

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ありがとうございました。

ごんすけが今日お☆さまになりました。

朝はいつもどおり巣に帰れず野良寝してたので、介助して巣へ。
いつもどおりの朝だと思っていた。

今日は歯医者だったため、寄り道せずに帰ってきたら相変わらずヒーターの上で野良寝。

えさもゼリーもほとんど減っていない。
「ごんちゃん、お家に入ろうか」
両手で包みこむように持ち上げると、温かいけどなにかおかしい。
手足がだらんとならない。動かない。
「ごんちゃん!ごんちゃん!」
体をさすってみるが反応せず。
眠るように静かに旅立ってしまっていた。

ヒーターの上で温かい状態だったので、旅立ってからどのくらい時間が経ったのかはわからない。
夕方ブログを更新したころにはもう旅立っていたかもしれない。
いつものように眠っているようなごんすけ。
でももうここにはいない…。
涙がどんどんあふれてくる。

こんな状態ではとても歯医者には行けない。
歯医者に電話をして違う日に予約を入れてもらった。

そして「なにかあったら必ずメールするから」って言っていた浩子姉となおみちゃんにお知らせメールを送り、実家の母にも電話する。

死に化粧というわけではないが、カピカピになっている目の周りを湿らせた綿棒でふいてやる。
そしてやはり肛門で固まっているうんちを湿らせた綿棒で取る。
ここしばらくつづいていた軟便で汚れていたおしりまわりも綿棒できれいにしてやる。
でも、固くこびりつきすぎであまりきれいにはならなかった。
ブラシで全身の毛をブラッシング。
体は硬直してるのにお腹はものすごくやわらかい。
ごんすけが嫌がるのであまり触らないようにしていたが、今こうやって触ってみるとタポタポだ。
水でいっぱいなのがよくわかる。
不思議なことに、死後硬直してるはずなのにうんちをかきだした肛門はちゃんと閉じてくれた。

こんなときに限ってレンタルDVDを返しに行かないと。
そして買い物も…。
しょうがないのでごんすけが寒くないよう、眠っていたヒーターの上に戻して出かける。

ずっとヒーターの上に乗せておくわけにはいかないので、外出から帰ってきてからタオルでお布団を作り、ごんすけを移す。

外に出ることで気が紛れていたけど、あらためてごんすけを抱き上げると「ああ、旅立ってしまったんだね…」と再認識。
また涙があふれてくる。

買い物に出たときに買ってきた花をごんすけの隣に供えてあげた。

明日も雨のようなんで、ごんすけを埋葬するわけにはいかない。
きっとごんすけも寒いだろう。
なので明後日までは一緒にいようと思う。

まさに今、腹水と闘っているハムちゃんの飼い主さんもたくさんいるでしょう。
もしかしてわらにもすがる気持ちで検索してこのブログにたどりついた人もいるかもしれません。

わたしはごんすけには病院に連れていってやることくらいしかしてやれていないので、この闘病記はまったく役にたたないと思います。
が、病気発覚から約1ヶ月半。
9月いっぱいもてばいいほうだと思っていたけど、10月、そして11月初めまでごんすけはがんばってくれました。
☆になったごんすけを見るとあまりのお腹の膨らみにかわいそうになりますが、あのとき腹水を抜いてもらわなかったことは後悔してません。
今、病気と闘っているハムちゃんの飼い主さんも後悔しないよう、看てあげてください。

最後に。
ごんすけを応援してくれていた浩子姉、なおみちゃん、なおみちゃんから訃報を聞いてメールをくれたゆきとらちゃん、そして通りすがりの方、本当にありがとうございました。

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闘病生活46日目

最近の日課。
ビオフェルミン投与→消炎剤投与→抗生剤投与→アガリクス投与→綿棒をお湯で湿らせ目をなぞる→綿棒をお湯で湿らせうんちかきだし→少しだけハムスターボールで休憩の間ケージ掃除→えさ入れ洗浄→水、えさ、ゼリーの交換。

両目がくっつくようになった。
なので綿棒で目をなぞってカピカピをとってやらないと目が開かない。

薬投与&うんちかきだしのため、首根っこをキュッとつまんであお向けにする。
以前ならわたしのつまみかたも悪かったのか、すごく暴れて長時間あお向けにしておくことができなかったんだけど、最近はおとなしくあお向けにされている。
おそらく暴れる元気がないのだろう。
うんちをかきだしているときだけ気持ち悪いのか体をよじるけど・・・。

えさとゼリーの残量も日に日に増しているような気がする。
おそらく水もほとんど飲んでないだろう。
ゼリーの水分でもっているのだろうか?

全身を見るとお腹が膨らんで張っているので目立たないけど、腕のつけ根、足はかなり肉が落ちた。
鳥の手羽元のよう。
骨と筋しかない。
首周りも。
頭も・・・。

それでも今日もがんばって生きてくれている。
ヨロヨロしながらもえさ入れのところに行き、頬袋に少しだけ詰めて巣へ帰ろうとしている。
もちろん自力で巣には入れない。
わたしが介助して巣に入れてやると、しばらくしたら「カリカリカリ・・・」という音がする。
少しだけれどえさをがんばって食べてくれている。

あまりにもかわいそうで「ごんちゃん・・・もういいよ・・・」と言いたくなる。
でもごんすけががんばっているのだから。
わたしがそんな弱音を吐いてはいけないね。

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