ごんすけが今日お☆さまになりました。
朝はいつもどおり巣に帰れず野良寝してたので、介助して巣へ。
いつもどおりの朝だと思っていた。
今日は歯医者だったため、寄り道せずに帰ってきたら相変わらずヒーターの上で野良寝。
えさもゼリーもほとんど減っていない。
「ごんちゃん、お家に入ろうか」
両手で包みこむように持ち上げると、温かいけどなにかおかしい。
手足がだらんとならない。動かない。
「ごんちゃん!ごんちゃん!」
体をさすってみるが反応せず。
眠るように静かに旅立ってしまっていた。
ヒーターの上で温かい状態だったので、旅立ってからどのくらい時間が経ったのかはわからない。
夕方ブログを更新したころにはもう旅立っていたかもしれない。
いつものように眠っているようなごんすけ。
でももうここにはいない…。
涙がどんどんあふれてくる。
こんな状態ではとても歯医者には行けない。
歯医者に電話をして違う日に予約を入れてもらった。
そして「なにかあったら必ずメールするから」って言っていた浩子姉となおみちゃんにお知らせメールを送り、実家の母にも電話する。
死に化粧というわけではないが、カピカピになっている目の周りを湿らせた綿棒でふいてやる。
そしてやはり肛門で固まっているうんちを湿らせた綿棒で取る。
ここしばらくつづいていた軟便で汚れていたおしりまわりも綿棒できれいにしてやる。
でも、固くこびりつきすぎであまりきれいにはならなかった。
ブラシで全身の毛をブラッシング。
体は硬直してるのにお腹はものすごくやわらかい。
ごんすけが嫌がるのであまり触らないようにしていたが、今こうやって触ってみるとタポタポだ。
水でいっぱいなのがよくわかる。
不思議なことに、死後硬直してるはずなのにうんちをかきだした肛門はちゃんと閉じてくれた。
こんなときに限ってレンタルDVDを返しに行かないと。
そして買い物も…。
しょうがないのでごんすけが寒くないよう、眠っていたヒーターの上に戻して出かける。
ずっとヒーターの上に乗せておくわけにはいかないので、外出から帰ってきてからタオルでお布団を作り、ごんすけを移す。
外に出ることで気が紛れていたけど、あらためてごんすけを抱き上げると「ああ、旅立ってしまったんだね…」と再認識。
また涙があふれてくる。
買い物に出たときに買ってきた花をごんすけの隣に供えてあげた。
明日も雨のようなんで、ごんすけを埋葬するわけにはいかない。
きっとごんすけも寒いだろう。
なので明後日までは一緒にいようと思う。
まさに今、腹水と闘っているハムちゃんの飼い主さんもたくさんいるでしょう。
もしかしてわらにもすがる気持ちで検索してこのブログにたどりついた人もいるかもしれません。
わたしはごんすけには病院に連れていってやることくらいしかしてやれていないので、この闘病記はまったく役にたたないと思います。
が、病気発覚から約1ヶ月半。
9月いっぱいもてばいいほうだと思っていたけど、10月、そして11月初めまでごんすけはがんばってくれました。
☆になったごんすけを見るとあまりのお腹の膨らみにかわいそうになりますが、あのとき腹水を抜いてもらわなかったことは後悔してません。
今、病気と闘っているハムちゃんの飼い主さんも後悔しないよう、看てあげてください。
最後に。
ごんすけを応援してくれていた浩子姉、なおみちゃん、なおみちゃんから訃報を聞いてメールをくれたゆきとらちゃん、そして通りすがりの方、本当にありがとうございました。
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